iTero

口腔内スキャンナーiTero(アイテロ)とは、お口の中を細部までスキャンして3Dデータ化できるものです。
従来の様に、シリコンを口の中に入れる事なく、精密な歯型をとる事ができます。近未来的な型取りを体験してみてください(自費診療)
インビザライン、インビザラインgoというマウスピース矯正もこちらのiTeroを用いて、治療を進めていきます。
マウスピース矯正で世界1のシェア 「インビザライン」

インビザライン、インビザラインgoは、マウスピース矯正で世界1のシェアを誇ります。
スキャンしたデータを元に、矯正治療による歯の動きをAIが1000万症例を超えるデータを元に3Dでシュミレーションする事ができ、一人一人にあった治療計画がご提案できます。(マウスピースが難しい場合は、従来の矯正治療をお勧めします。)
インビザラインgoは、奥歯の位置は変えず、前歯に限局した矯正になります。通常の矯正に比べてると短期間(半年ぐらい)、低価格で行えるマウスピース矯正です。
更に当院が導入しているiTero element5Dは、従来のiTeroより精度が向上していて、近赤外線により虫歯のチェックもできます。
妊娠中など、積極的レントゲン撮影したくない時期の歯科検診でも、iTeroを使用する事により、被曝もなく隣接面などの見落としがちな虫歯の早期に発見する事ができます。
歯科用CT

レントゲンでは二次元でしか撮影できなかった口の中を、最新のCTにより三次元で撮影でき、最新の画像で診断できます。今まで以上により安全で確実な治療ができます。インプラント、親知らずといった外科処置には必須の診断画像です。
レントゲンでは知りえなかった口腔内

歯科用CTの導入率は2%と言われています。従来のレントゲンとは違い、歯科用CTは奥行き・骨の幅・厚みを正確に知ることができます。より高度な治療を提供することができ、安心安全な歯科治療をご提供できます。
三次元画像で視覚的・直感的に理解

CT画像は顎の骨の形態や神経の位置などの検査に使用。骨の状態、血管を正確に把握することで治療の安全性は高まるのは当然のこと、事前確認が可能になるため、切開個所が最小限で済み、患者様への負担も軽減します。治療も短くなる上、患者様の理解度も高まります。