歯科用CT

レントゲンでは二次元でしか撮影できなかった口の中を、最新のCTにより三次元で撮影でき、最新の画像で診断できます。今まで以上により安全で確実な治療ができます。インプラント、親知らずといった外科処置には必須の診断画像です。
レントゲンでは知りえなかった口腔内

歯科用CTの導入率は2%と言われています。従来のレントゲンとは違い、歯科用CTは奥行き・骨の幅・厚みを正確に知ることができます。より高度な治療を提供することができ、安心安全な歯科治療をご提供できます。
三次元画像で視覚的・直感的に理解

CT画像は顎の骨の形態や神経の位置などの検査に使用。骨の状態、血管を正確に把握することで治療の安全性は高まるのは当然のこと、事前確認が可能になるため、切開個所が最小限で済み、患者様への負担も軽減します。治療も短くなる上、患者様の理解度も高まります。